鋼の錬金術師 (2)

鋼の錬金術師 (2) (商品イメージ)
鋼の錬金術師 (2)
“生体練成”の真実とは? また国家錬金術師を狙うなぞの殺人者“傷の男”の目的とは? 注目の2巻です。このように「鋼の錬金術師」は一区切り一区切りの構成も全体としての流れも全てが緻密に計算されており、ミクロ面でもマクロ面でも読者を魅了してならない秀作であると言えるだろう。
特にタッカーとの出会いからスカーとの対峙までの一連の構成は芸術的と言っても過言ではなく生命倫理について再考せずにはいられない。 エドとアルは国家錬金術師となる資格試験に挑むためセントラルのロイ・マスタング中佐の下へと赴いた。エドとアルの兄弟の幼い頃の思い出をイメージイラストにしてるのかも?
この後は3巻まで対照的なほのぼのとしたリゼンブールでの場面が続き両者の対比により各場面のの輝きが一層増す事となる。 試験合格を目指し、タッカー家で勉強をする二人だったがこの出会いには悲しい真実と、別れが待っていた。実際の漫画の内容は、今のところ全巻通して私の一番印象に残った話になるかもしれません。
ロイは試験を受ける兄弟のために生体練成の第一人者ショウ・タッカーを紹介するのです。随所にキャラクターのテンポのよさが見られて、それがある意味でこの漫画を救っていることにもなるのではないでしょうか。

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